|

メルボルン大学の政治学部は、オーストラリア国内で最も規模が大きく、高く評価されている分野の一つです。本学部には、特に国際関係学と比較政治学に焦点を当てた、素晴らしいリサーチ実績があります。比較政治学は、主にヨーロッパ(西、中央・東そしてEU国家を含む)、アメリカ、ポスト共産主義社会、アジア太平洋地域(一部のアフリカ地域を含む)の地域関係を含んでいます。一方、国際関係学ではポスト植民地主義、戦争、テロリズムそして人権といった主流の学説、体系、議論に焦点を当てています。
本学部の国際政治学修士課程(以下、MIP)は、持っている資格や専門分野での経験により、1年または2年のフルタイムのプログラムで履修できます。本課程の学生は、政府機関、非政府組織、メディアや国際コンサルタント会社といった国際政治学の分野で働いているか、それを目指しています。コースは、比較政治学、国際関係学の両者を含む主流の論議(例えば、国家と非国家的行為主体間の政治、経済、文化、治安関係)についての、広く、深い学識を学生に提供する構成になっており、これによって学生は、様々な実地状況の中で、自身で分析し、判断を下すことができるのです。
MIPのプログラムは、柔軟なプログラムで、必須科目が2つのみです(2年/1.5年課程の場合、1年課程では1科目)。
2010年は次の2つになります。
選択科目は、次のような科目があります。
| ・貿易政策、政治と政府 |
・今日の世界での崩壊 |
| ・発展段階の世界秩序 |
・国連:再検討と改革 |
| ・ヨーロッパとアジア覇権争い?について |
・核兵器と武装解除 |
| ・世界政治での女性 |
・国際的な関連インターンシップ |
| ・EUと国際化 |
・特別論題:国際的な関連 |
| ・アメリカ外交政策 |
・政治とビジネス-中国での毛沢東の地位 |
| ・政治比較 |
・アジア太平洋-争いか平和か?について |
| ・大量殺戮、国家犯罪と法 |
・政治的コミュニケーション戦略 |
| ・東南アジアの人権 |
|
プログラムの一環として、学生は、三つの協定校の中の出学ぶことも可能です。協定校は、フランス国立パリ政治学院-フランス(The Institut
d’Etudes Politiques de Paris(Sciences Po)) ;バーミンガム大学-イギリス(University of
Birmingham);トレント大学-イタリア(Universita di Trento)です。これは、国際政治学のコースワーク修士課程における交換留学制度の一環です*。
*豪州連邦政府教育科学訓練省(DEST)とEUによって設立された、ヨーロッパ・オーストラリア及びアジア太平洋協定
(A European-Australian Asia-Pacific Nexus-EAAPN)によるもの
入学時期は、年2回です: 2月(Semester1)または、7月(Semester2)
修士及びPhD(博士号)レベルのリサーチプログラムもあります。詳細は下記ウェブサイトをご参照下さい。
https://app.portal.unimelb.edu.au/CSCApplication/view/2009/927AB
http://www.politics.unimelb.edu.au/
http://www.cerc.unimelb.edu.au/
http://www.public-policy.unimelb.edu.au/
|