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グローバルメディアコミュニケーション学修士課程は、メルボルン大学のメディア&コミュニケーション学科が提供するコースです。本コースは、変わり行くメディア業界の本質と、現代における業界の働きを追い、どのように国際レベル或いは局地レベルで、様々な社会・文化・政治的動向が伝えられているかを考察します。コース中、学生は、メディアで主に関心がある分野を決め、探求・リサーチを繰り返しながら自分自身の分析を行うことが求められます。また、メディア分析と同様、多岐に渡る理論を構成していくことが学生全員に求められます。これは、メディアの題材、製作過程、技術、そして実際に伝えられた出来事に批評的に関わっていくことで、分析力を上げることができる素晴らしい学習環境です。このコースには、様々な国から学生が集まっており、各国で異なるメディアシステムについて見識を深めています。この多様性とそこから得る知識こそ望ましく、メディアコミュニケーションの理論や研究について今日展開されている論争に、批判的なアプローチができる手助けとなっています。
本コースは、所有する資格と職歴(またはそれに相応相応する専門的経験)によって、1年、または2年のフルタイムで履修が可能です。本コースでは、次のようなキャリアにふさわしい知識と批評力が身につきます;新聞・雑誌業界、放送業界、オンラインジャーナリズム、広報、メディアライティングと編集、メディアコンサルタント、企業、政府と非政府組織(NGO)の報道機関、公共アドボカシー(公共のための擁護・支持活動)、メディア・文化政策、文化産業とメディア研究などです。
<履修科目について> *科目は、年によって変更になる場合があります。 200単位の課程に進む学生は、1年目に、以下の科目から最低5科目を、必須科目として履修します。(下記科目は、年度によって変更になる可能性があります)
| ・「ジャーナリズム:紛争と社会」 |
・ 「メディアと日常生活」 |
| ・ 「メディア政策と規制」 |
・「広報と企業力」 |
| ・ 「ジャーナリズム:実践と理論」 |
・「メディアライティング:修辞法と実践」 |
2年目は、「グローバルメディア:論理と研究」、「戦略的政治情報論」の2科目を必須科目として履修します(100単位課程も同じ)。さらに、追加履修科目として、次の科目から必要単位を履修します。
| ・「国際危機に関する報道」 |
・「メディアの一極集中とデジタル文化」 |
| ・「文化とコミュニケーションの流動性」 |
・「メディア&コミュニケーション理論」 |
| ・「メディア倫理」 |
・「グローバルメディアの統制」 |
上記科目は、200単位・100単位の両課程の学生共に、選択科目として履修することが可能です。
入学時期は年2回です: 2月(Semester1)と7月(Semester2)
修士・PhD(博士号)レベルの研究課程もあります。本コースのさらに詳しい情報は、下記サイトをご参照下さい。
https://app.portal.unimelb.edu.au/CSCApplication/view/2009/D13AA
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